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ツボ1 生命保険の特徴
「保険、保険」と耳にはするものの、健康保険や社会保険、医療保険など…。保険にもいろいろありますよね。中でもいちばん身近な保険の一つが「生命保険」です。そんな生命保険に関する話をいくつかまとめてみました。
生命保険は何のためにある?
自分に合った生命保険を選ぶには、最初に「何のために生命保険に加入するのか」をはっきりさせておく必要があります。病気やケガ、死亡など、私たちの生活にはいつも「万が一」の不安がつきまといます。このような事態に備えて、経済的な困難を保障するのが生命保険の基本的な役割となります。そのうえで、個々の目的に応じて生命保険の種類を選び、プランを組み立てていくのです。
知ってトクする生命保険の仕組み
生命保険の加入にあたって支払う保険料の金額も、保険選びではとても重要な要素になります。ではその保険料の額を、保険会社はどのようにして決めているのでしょうか。保険料は主に「死亡・入院の発生率」「運用利回り」「事業経費」の3要素から決定されます。この中で消費者が契約の際に考慮できるのは「死亡・入院の発生率」です。たとえば被保険者が高齢なほど「死亡・入院の発生率」は上がり、そのぶん保険料も上がります。また、保障をガンのみに絞った保険は、すべての病気をカバーする保険よりも発生率が下がるので保険料は安くなるのです。保険選びの際にはこのような仕組みを念頭において、保険料を比較しましょう。

生命保険には種類がある
生命保険の主な種類としては「定期保険」「終身保険」「養老保険」の3つがあります。「定期保険」とは保障期間が一定の保険で、その期間内の病気や死亡のみが保障されるというもの。満期保険金や解約返戻金がない掛け捨てタイプですが、そのぶん保険料は安くなります。一方、「終身保険」は保障期間が一生涯続くもの。一定期間で保険料を払いきってしまう「有期払い込み」と生涯払い続ける「終身払い込み」があります。「養老保険」は、死亡時には死亡保険金、満期まで生存した場合には同額の満期保険金を受け取ることができる保険です。
このほかにも終身保険に定期保険のメリットをオプション追加した「定期保険特約付終身保険」などもあり、その種類は多様です。






