ツボ2 万が一の備えは大丈夫?

備えと漠然と言われても、どのくらいの額を用意しておけばいいのでしょうか?ほとんどの方にとって、備えのすべてを貯金でまかなうのは難しいもの…。そこで保険の出番となります!ここでは一般的にどのくらいの保障が必要なのか、万が一のときにかかる費用などをご紹介します。

入院って、どのくらいお金がかかる?

もし、万が一ケガや病気で入院という事態になった場合には、いったいどのくらいのお金がかかるでしょうか。まず医療費ですが、公的な健康保険制度により3分の1の額が自己負担となっています。また、医療費のほかにも、入院にはさまざまな出費が必要となります。たとえば家族の交通費。さらに身の回りの品をそろえる雑費。そして、もし個室を希望するのであれば差額ベッド代もかかります。生命保険文化センターが平成19年に行った調査によると、1日あたりの入院費は、10,000~15,000円未満かかったという回答が28%ともっとも多くなっていました。
入院って、どのくらいお金がかかる?

専業主婦だから生命保険は必要ない?

生命保険は「生きていれば得られたはずの収入」を補償するものですから、就労していない専業主婦などの場合には不要だという意見もあります。しかし、就労していない専業主婦でも、死亡した場合には家庭に金銭的な損失を与えることがあります。たとえば育児や家事。担い手を失ったこれらを外部サービスに頼れば当然費用は発生しますし、運よく親族などに頼ることができても、それにともなう引越しなどがあれば金銭的負担が生じます。「就労収入がない=生命保険は必要ない」とは単純に言い切れないのです。
専業主婦だから生命保険は必要ない?

女性専用の保険ってどんなもの?

保険の中には女性専用の保険というものもあります。これらは女性のニーズに特化して設計された保険で、女性特有の病気や、女性がかかりやすい病気についての手厚い保障が特徴です。そのほかにも配偶者が亡くなったら保険料が免除されるなど、各社の各保険でさまざまなサービスが用意されています。また、通常の生命保険に女性疾病特約を上乗せすることでも、同じような保障を受けることができます。いずれにせよ保障範囲などをよく吟味して選ぶことが重要です。
女性専用の保険ってどんなもの?